社 台 川 サクラマス 10
雑誌社の方との待ち合わせは2時半ということで、少し時間があったので、私は更に河口まで足を延ばしてみる。強風で波が激しく立っているが、サーファーが二人、その波に乗るべく川に向かっている。サーファーにとっては堪えられない波なのでしょうね。, 2007年3月12日 (月) るが、秋にサクラマス幼魚を対象としてスクリュートラ ップによる採捕を試みたのは本研究が初めてである。 2.4 秋に移動したサクラマス幼魚の再捕 メップ川支流左股川の下流部、メップ川との合流点 から約 200 m上流の地点に2005年10月18日、スクリュ 右岸側飯野川出張所の下側に移動してみるが、堰の工事中ということもあって、ここは完全に路上駐車禁止となっている。飯野川橋上流側には宮城ナンバーが4台、川岸に釣り人が見える。, 自宅に戻ると 自然保護員の佐々木茂美さんが見えて、釣り人は少ないねという。やはり気を付けて見ているようである。 こちらにも釣り人の姿は見えないようである。 サクラマス 釣りの季節 コチラ « 鳴子温泉郷散策 | 北上川サクラマス釣り関連記事. | 「静かなる旅人」ファビエンヌ・ヴェルディエ著 », この二週間ほど、ブログ更新が出来ないままに過ごしてしまったが、家内の職場の友人からもチョッと心配の言葉がかかったという事なので、ブログ取材を兼ねて北上大堰まで行ってみる。午後からは東京の雑誌社の方が取材に見えることになっているので、駆け足で取材である。 午後からは一緒に雑誌社の取材の手伝いをして頂くことになっており、私の父と三人で、北上川対岸(右岸)最下流部のヨシ原に向かう。 (券を持たない場合は、釣り場で巡視員に納付する事) 全国的にも屈指のサクラマスフィールドである、宮城県・追波川(新北上川)のサクラマス 釣り場の情報です。 2011年 追波川(新北上川) サクラマスの解禁日は1月20日からです。 (さとうふみのり) ロックフィッシャー 追波川のサクラマス Update 2011/01/16 2010年3月24日 (水) 「SALTWATER 2014年6月号」発売 », 広進丸(川畑船長 )【受付番号090-5836-7992・0192-44-2961】. 人影は見えない。 先ず、北上追波漁協へ解禁の電話を入れて、本日解禁を確認する。国道45号線側の北上大堰下流部は、狭いながらも駐車場があったが、現在は芭蕉公園として整備工事中で駐車は出来ないようである。 又、フラットフィッシュや大型トラウトの釣りにも造詣が深い。 釣り場情報 追波川のサクラマス Update 2011/01/16 元祖・根魚ハンターとして、数々のIGFA世界記録及びJGFA日本記録を有し、「根魚釣りの専門家」として東北〜北海道を拠点に全国各地の根魚を追い続ける。 2020/10/20 ボウズで終了!今季最後のサクラマス釣行@新潟 2020/10/19 ワラビとフキとサクラマスの中骨周り味噌漬けで乾杯@新潟 2020/10/18 ヤマメの稚魚とワラビ採り:カッコーの初鳴き@新潟 2020/10/17 オスプレイ発見!ミサゴの飛翔:朝飯前平日サクラマス釣行@新潟 尚、北上大堰から上下流200mは採捕禁止区域ですので、立ち入らないようにして下さい。, 販売元:芸文社発売日:2010/12/17Amazon.co.jpで詳細を確認する. 海にいるサクラマスは活発にエサを追っている状態の個体。 川を遡上する前の段階、つまり海にいる時のマスの行動を細かく教えてくれるから、とても勉強になる。 港から10分程でポイントへ到着。 2007年3月12日 (月) サクラマス 釣りの季節 コチラ 2010年3月24日 (水) 北上川 サクラマス釣り コチラ. 堰の左岸側袂から対岸の飯野川出張所を望む 釣り場環境への負担を最小限に抑えることで、次世代に渡り末永く楽しめることを願って―。, 元々、日本国内で海を回遊している段階でのサクラマス、つまり「海サクラマス」を専門的に狙う釣りといえば、北海道と青森県がその大きなルーツを占める。, 道内の自然環境が独自に生み出したショアからの海アメマス釣りは、やがてショアからの海サクラマス釣りへも波及し、近年では北海道を象徴する釣りの1ジャンルにまで成長・発展を遂げるようになった。, 北海道の道南では海サクラマスを狙うに適するフィールドが多く、名だたる人気のエリアが数多く存在する。, その一方でオフショアで狙うバケの釣り(マスしゃくり釣り)やバーチカルジギングの釣りの人気も健在だ。日本海側の積丹半島や太平洋側の白老・苫小牧など札幌圏内からもほど近い道央でも、こういった釣りが楽しめるとあって話題は尽きなかった。, 一方、青森県でもマスナタの釣りやバーチカルジギングの釣り、つまりオフショアからの海サクラマス釣りは古くから行われてきた。特に同県の下北半島はこの釣りのメッカとして名を馳せるところ。, こういった釣りを三陸沿岸の海でも出来ないものか…という考えは、サクラマスを追う者としては“ごく普通”の成り行きだった。, とはいえ、昔からサクラマスが釣れる河川の河口や隣接する海に行って誰一人とていないフィールドでルアーを投げ続けても結果は一度たりとも伴わず、ならば沖に行けばどうかと思い、数年前には4月~5月に岩手県重茂半島沖で海サクラマス狙いのために遊漁船をチャーターしてバーチカルジギングを何度か集中して試みるも海サクラマスどころか、魚1尾たりとも釣れず…という散々たる釣果に、船釣りとは思えないほどのあまりの確率の低さに、やはり狙って釣ることは無理なのか…と諦めの心さえ抱いたものだった。, 魚が釣れない釣りは第一にお客が嫌がる(耐えられない)ことが多いので、船宿も客商売としては成り立ちにくい。, それでも凄いのは、三陸の海の男たちは諦めないでコツコツをその釣りを開拓し軌道に乗せる努力を続けてきた。, その努力あって、このところ東北の太平洋側・三陸沿岸の海域でも「狙って獲れる海サクラマスの釣り」が少しずつ認知・浸透してくるように至った。, ご当地において、海サクラマスのまとまった群れは例年2月~3月頃から回遊が見られるとのことだが、4月20日を過ぎる頃、この海域にはまだ海を回遊している最中のカラフトマスの群れも同時に来遊してくる。, 日本国内では「カラフトマス=北海道の魚」というイメージが本州在住の方であれば強いかもしれないが、実際に三陸河川にも少ないながらも遡上が確認されていること、更に春先の三陸の海では定置網にまとまって入ることもある。, そのような意味では東北でも遭遇の機会は少ないものの、カラフトマスとの接点はあるのだ。, そのような観点から意外に思われるかもしれないが、周辺海域は昔も今も「サケ科の降海魚」の回遊地であったわけだ。, 同地でママス(「真マス」の意味=正式名称でのサクラマス)をメタルジグによるバーチカルジギングで狙って釣れるまでになった昨今では、瞬く間に釣り人を虜にした。, 相手が相手だけに、「釣りに行けば100%釣れる」という甘い期待は最初から“なし”としておこう。, それでも、群れに遭遇した時には連発して釣れることもあるわけだから、その響きは魅力的だ。, 1尾との遭遇がとても貴重な出会いとなるサクラマス釣り。こういった直伝の助言はとてもありがたい。, 本州ではサクラマスは通常、川で狙うのが普通だから逆に海で釣ることには釣り人も不慣れな点が多い。, 川を遡上する前の段階、つまり海にいる時のマスの行動を細かく教えてくれるから、とても勉強になる。, 水深にして50~60mだが、海サクラマスやカラフトマスの回遊レンジは上から15m~20m付近で掛かってくることが多いからそのレンジを集中的に攻めるよう船内アナウンスが響き、釣りはスタート。, 海にいる段階のサクラマスは川(真水)で釣れるものとはことなり、魚の口が著しく柔らかく“もろい”ので、口切れによるバラシが多発しやすい。そのためジギングではあるが、ワラサやブリを狙うような頑丈なタックルは必要としない。, 柔らかめの、竿が魚の引きに追従するように柔軟に“しなる”テーパーが向いているとのことでシューティンウェイSWS-702L“スイミントレーサー”を使った。, 実際にこの竿で、釣り仲間は2013年度4月~5月は海サクラマスとカラフトマスをジギングで複数尾キャッチしており、この竿は向いているよ、と教えてくれたのだ。, 魚群探知機にはメロウドとカタクチイワシの反応がびっしりと出ているとのことで、ジグを落とすとすかさずフォール中にラインの放出が止まった。, マダラゆえに小型という表現と使ったが、これがアイナメやソイ、ハタの釣りで考えれば40センチ~60センチのこれら根魚が1投ごとにロックフィッシュ用スピニングタックルで入れ食いで釣れるのだから、相当な引き味を楽しめる。, ヒットレンジが浅いので、じわりじわりドラグが作動しながらマダラの強烈な引き込みを堪能する。, この海域のマダラはベイトフィッシュを追って中層にまで完全に浮き上がった、いわば「サスペンド状態」で大群でいる。, そこからは1投1尾でマダラのオンパレード。無限とも思える程の入れ食い状態で掛かってくる。, あげくの果てにはマダラの活性は益々高まるばかりで、船内から一斉に投下されるジグの動きに反応してか、マダラの群れ全体のレンジが更に浮上してきている。, マダラもよく観察すると、先細りした口先に鋭い歯と顔つき、独特の色柄模様が存在感を放つ、かっこいい魚であると思う。, 50センチ前後の根魚をワームで繊細に釣るために開発したシューティンウェイのスピニングモデル・SWS-702L “スイミントレーサー”。, 本来の用途とは異なるが、タックルシステムと水深さえ許せば、中小型であればマダラ相手にも負けないブランクのトルクを発揮する。, 荒食いモードに入ったマダラは、1つのメタルジグに針が前後についていれば、2尾のマダラが同時にヒットすることも珍しくはない状態へ突入していった。, とにかく数が釣れ続けるが、魚を持ち帰る意志がないことと、それにこれを全部キープするとなると100リッターのクーラーボックスでさえ短時間ですぐに満タンになってしまう。, なので、お土産にキープしたい同船者の分を手早く手伝った後は速やかにリリースしていく。, 隣席では学生時代の同級生S君が竿を握る。バスアングラーの彼はオールド系トップウォーター用ベイトタックルをジギングに代用していた。グラス素材のロッドなので魚の乗りも良いはず。, フックは同じくカルティバ/サクラマススペシャル(シングルフック61)で自作したループ付きシングルフックを上下2本ずつセットするスタイル。, ヒットレンジは水深15mだという。一瞬、またマダラなのでは…?と思ったものの彼のロッドティップを見ると、重々しいマダラの重量感とは異なる、クンクンクンと小刻みに揺れるマス特有の首振り振動が目に入った!, 「それマスだよ!!バラさないように落ち着いてファイトして!」と、満月のように反るロッドを抱えながら応戦している本人よりも、なぜかエキサイトしてしまう私。, 水面近くまで銀色の影が浮上してきた時、普段よく見かけるサクラマスよりも一回り以上に魚が大きく見えた。, 目の錯覚なのか…「もしかしてサケ?」と見間違えてしまうほど、その魚は別格に大きかったのだ。, 船上にバタン!バタン!と激しく打つその白銀の魚体に船内から一斉に歓喜と祝福の声が上がった。, 私が「釣り」で釣り上げられたサクラマスの最重量級であろう魚の話を聞いたのは2012年の北海道積丹半島で釣り上げられた6キロというのが最大だったかと記憶している。, その後も同地で4キロ台が数匹という声までは耳にしたのだが、6キロというサイズは異例中の異例の特大サイズであり、それは北海道という、日本屈指のトラウト王国たるフィールドパワーがあってのことだろうと思っていた。, 本州に至っては、限界でも4キロ台。それだって「本州におけるサクラマスの4キロ超え」は、どれだけシーズン中に魚数を掛けようが、容易に到達するのは困難なのが現実だろう。, 前月に出会った北上川での3.5キロのサクラマスは「オス」という付加価値はついたものの、3.5キロ以上の魚に出会うことは今後、どれだけサクラマスの釣りを頑張ったところでも自分のサクラマス人生において、東北ではさすがに厳しいかもしれない…という覚悟はしているつもりだ。, それが今、目の前にそれを2キロも上回る「5.5キロ」のサクラマスが横たわっているのだから、驚きものである。, この魚の元の正体は渓流に住まうヤマメ。そのことを忘れさせる大魚へと成長を促す「海」の存在はやはり偉大だ。, こんなにも大きなサクラマスが、本州のどこかの川にも遡上していくのか…と考えると、釣りで獲れる魚の割合がいかに少ないか、率の低さを改めて考えさせられるのもまた現実であるが、人の知らないところで受け継がれる自然のパワーというか、驚異にはまだまだ人知の及ばぬ領域が残されていることを改めて実感した。, これが仮に彼にとっての「一生もの」のサクラマスになったとしても、誰がどう見ても立派な魚に違いはない。, “海マス”の証。サケ・マスでは特にお馴染みの寄生虫・シーライスがついていた正真正銘、「釣り」で釣った三陸の海サクラだ。, この日乗船していた8人に対し、海サクラマスが掛かったのは1人だけ。それもこの特大の1尾のみにマスの釣果は終始した。, つまり私を含め、残り7人に関してはサクラマスにしてもカラフトマスにしてもノーヒットということになる。, 川で釣るも海で釣るも、サクラマスは釣り人にとって「憧れの魚」であり続けるところは変わりない事実。, 釣りをしない人から見たら、大の大人が1尾の魚を釣るまでの過程にこんなにも四苦八苦する様はその行動や言動すら理解しがたいに違いない。, 単純に考えて、結果だけを求めるのであれば「釣り」という行為は社会活動、人間活動としては割に合わない。, でも、そこに夢があって情熱を注ぐに値する何かがあるからこそ、私達は今日も川や海に向き合っている。, 私が目指している究極の釣りは、別に数をたくさん釣りたいのではない。サイズを狙いたいのではない。, 釣り人としての人生に残る1尾が狙って獲れたのなら、それが「うれしさ」や「喜び」なのだ。, 世の中にはたくさんの釣りジャンルが存在する中、そんな釣りがこのご時世において残されていてもいい。, 三陸の海で釣り上げられたひと際、大きなサクラマスを目にして、これからも夢を馳せてみたいと思った貴重な釣行だった。, ●フック:オーナーばり/OH丸せいご22号・OHフカセ17号、カルティバ/サクラマススペシャル(シングルフック61)1/0・3/0をベースにした自作シングルフック。ループ部の組糸にオーナーばり/ザイト・パワーフレックス50lb、根巻き糸にはオーナーばり/テクノーラ根巻糸を使用。, ■広進丸(川畑船長 )【受付番号090-5836-7992・0192-44-2961】, « 桜、花旅。~サクラマスの話~(4)
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