ボルボ v60 クレーム 4
テスト距離:300.5km トランスミッション:8段AT エンジン:2リッター直4 DOHC 16バルブ ディーゼル ターボ 燃費:20.2km/リッター(JC08モード) 走行状態:市街地(0)/高速道路(6)/山岳路(4) ボルボのマイルドハイブリッド「v60 b5」が登場した。ボルボ・カー・ジャパンが2020年10月21日に発売したモデルで、suvばやりとはいえ、確実に存在するはずの、ステーションワゴン・ファンに歓迎され … トランスミッション:8段AT は、故障すると高くつくというのは 覚えておいて損はないと思います。 volvo v60 車検の注意点. こちらの2リッター直4ディーゼルターボエンジンが発するのは、最高出力184psに最大トルクが38.7kgm。いずれの値も、ボルボユニットよりもわずかに小さい。当然ターボチャージャーを装着するものの、ツインターボのボルボとは異なり1基での対応。そのタービン側にバリアブルジオメトリー機構を採用と、異なるアプローチで“全域高トルク”の獲得を目指している点が興味深い。, そんな心臓に火を入れると、V60と同様に、車外では明確なディーゼルユニットならではの“ガラ音”が認められる。一方で、車内ではV60よりもわずかながらさらに静かな印象。無論、価格の差なども考慮の必要はあるが、端的に言ってこの段階で「より高級」という感覚を抱く人も少なくはないはずだ。, アクセルペダルを踏む力を強めると、かすかなタービン音を伴いながらスムーズ、かつ力強く加速する感覚は、こちらもV60に勝るとも劣らない。 テスト距離:269.5km テスト開始時の走行距離:8328km オプション装備:電動ガラスサンルーフ(17万7000円)/クリスタルホワイトパールペイント(10万3000円)/PCC<パーソナルカーコミュニケーター>キーレスドライブ(3万1000円)/パークアシストパイロット+パークアシストフロント(5万2000円)/プレミアムサウンドオーディオシステム/マルチメディア(12万円)/レザーパッケージ<本革シート+助手席8ウェイパワーシート+フロントシートヒーター+12セグ地上デジタルTV>(36万円)/ファミリーパッケージ<インテグレーテッドチャイルドクッション+パワーチャイルドロック+シートベルトフォースリミッター>(4万2000円), テスト車の年式:2015年型 ボルボの歴史で最もスポーティなセダン「S60」に続き、その精神をボルボお得意のワゴンで表現した「V60」の試乗会が、イタリアはベローナの郊外で開かれた。ベローナといえば中世の雰囲気をよく残した町で、シェイクスピアの悲劇『ロミオとジュリエット』の舞台としても知られる。われわれが訪れたのはその郊外。のんびりとした風景にワイン畑が広がり、その間をワインディングロードが縫って走る丘陵がV60の舞台だった。ボルボ・ファミリー随一のスポーツワゴンの実力を試すには、格好のコースである。, シートに着く前にぐるっとひと回り、V60のスタイリングをチェックする。ボディ側面のウィンドウグラフィックによる視覚的な効果もあって、ルーフラインは優雅な曲線を描いている。通常なら垂直方向に切り立ったテールゲートもV60では寝かされていて、ずいぶんと躍動的だ。さらに前後のオーバーハングは左右が絞り込まれているので、斜め方向から見ると、実際よりオーバーハングが短く見えるようになっている。かなりクーペ的な造形にこだわっていることがわかる。, 格好がいいぶん、ラゲッジスペースの容量が限られてしまうのは、まあ仕方のないところか。リアシートを立てた状態での容量は430リッター。「アルファ159スポーツワゴン」が445リッターで、「BMW3シリーズツーリング」が460リッターなので、V60がいかに思い切ったコンセプトを持つワゴンなのかわかるだろう。たくさん積みたい人は「V70」を選ぶべき。ボルボ自身もそう考えているはずだ。もっとも、その限られたスペースをきっちり使い切る姿勢は、いつものボルボ流。リアシートは40:20:40の比率で倒れるようになっており、倒せばきっちりフラットになる。しかも、その状態でのフロア長は175cm近く取れるから、イケアで大物家具を買っても何とか持って帰れそうだ。, V60に搭載されるエンジンはガソリン4種、ディーゼル2種の合計6種類。話をガソリンに限れば、そのラインナップは1.6リッター直4ターボ(150ps)、1.6リッター直4ターボ(180ps)、2リッター直4ターボ(203ps)、3リッター直6ターボ(304ps。これのみ4WD)となり、日本ではベーシックな1.6リッターターボ(150ps)を除いたものが2011年の夏前に発売される予定だ。なお2リッター直4ターボは、日本で発売される前に203psから240psへと強化される予定とのこと。203psバージョンは上陸しないそうだ。, その中から今回試したモデルは1.6リッター直4ターボ。モデルネームでは「T4」と呼ばれるものだ。ヨーロッパ車のエンジンには今、ダウンサイジング過給のトレンドが波及しており、今年の夏「XC60」に2リッター直4ターボ仕様の「T5」が追加されたのはご承知のとおり。今回、さらにその下が登場したのだ。, ベローナ郊外の道の流れは、日本の郊外よりずっと速い。そのテンポに合わせる程度なら、1.6リッターターボユニットは何ら不満なく1.5トンあまりのボディを引っ張ってくれる。高回転まで回せばそれなりに威勢のいいエンジン音を響かせるけれども、最近の小排気量エンジンの力強さには感心させられっぱなしだ。, ただ、2リッターターボと比べれば、それなりの差はちゃんとある。まず2000rpm以下の低速トルクが、1.6リッターはそれなりに穏やかだ。なので、発進直後に加速力を必要とするような場面、たとえば今回の試乗会でよく出くわしたパターンで言うなら、側道で一時停止し、そこからペースの速い本道に合流するときなどに、一瞬もたつく感じがぬぐえなかった。さらに、高回転まで回したときのエンジンノイズが2リッターの方が静かである。回り方のキメも細かい感じだ。両者はちゃんと住み分けが出来ているようだ。, 実は今回、「V60 T4」で一番感心させられたのは、エンジンではなく足まわりだった。V60には2種類のシャシーセッティングが用意されており、オーナーが購入時に選択できるようになっている。スポーティな走りが自慢の硬いセッティングが「ダイナミックシャシー」、スムーズな乗り心地を身上とするよりソフトな方が「ツーリングシャシー」と呼ばれるが、前者の仕上がり具合が思いのほか素晴らしかったのである。, ダイナミックシャシー仕様車では、あのボルボ特有のおおらかな乗り味が感じられない。いかにも微小域からきっちり減衰している感じのダンパーが付き、かつてないほどフラットな印象になっている。サスペンションも無駄なストロークは一切せず、ダイレクトな感触にあふれている。しかし路面からの入力に対して、不思議なほど角張った感じがしない。つまり、乗り心地がいいのである。ステアリングを握っていた筆者だけでなく、パッセンジャーもそういう感想を自分から述べていたくらい、いいのである。, しかも足元がやけに軽い。ボルボにしてこの感触はかなり新鮮だ。段差はタタッと軽快にやりすごすし、ワインディングロードでのフットワークはワゴンとは思えないほど軽い。車体後部に重たい「箱」を背負っているという感覚はほとんどなく、ヨーダンピングの良さは想像以上だった。変わり行くボルボに対して、いろいろな意見はあるだろう。しかし筆者は意外にこの路線、アリだと思った。そうでないと、このスポーティな外観と走りのバランスが取れないではないか!, ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。, 【スペック】全長×全幅×全高=4628×1899×1484mm/ホイールベース=2776mm/車重=1554kg/駆動方式=FF/1.6リッター直4DOHC16バルブターボ(180ps/5700rpm、24.5kgm<オーバーブースト時:27.5kgm>/1600-5000rpm)(欧州仕様車), この記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”webCGプレミアム記事一覧日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼント, トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ, 雪国でなくとも要注意! 冬に装着するタイヤをどう選ぶべきか、藤島知子がリポートする。, ボルボXC60 B6 AWD R-DESIGN(4WD/8AT)/V60 B5 R-DESIGN(FF/8AT)【試乗記】. 駆動方式:FF 燃費:19.4km/リッター(JC08モード) ボルボv60 t4(ff/6at) ボルボ史上最もスポーティなワゴン「v60」にイタリアで試乗。大胆にイメージを変えた、最新ボルボの走りをリポートする。 新たにディーゼルエンジンが搭載されたとはいえ、その内外装は基本的に変更ナシ。テールゲートに輝く「D4」のエンブレムが“特別な心臓”の存在を静かにアピールするのみだ。, ガソリン車と同印象でのクランキングの後、即座に目を覚ました最新ディーゼルユニットが放つサウンドは、ガソリンエンジンのそれとは明確に異なる。「静かな朝、近所迷惑になる」などということはないが、そのボリュームはガソリンよりもやや大きめだ。, Dレンジをセレクトしてアクセルオン。スタートの瞬間から味わえる力強い加速感が、何とも頼もしい。低回転域から強いトルクを発するシーケンシャル・ツインターボ付きのエンジンと、ワイドな変速レンジを誇る8段ATとの組み合わせが、そんな好ましいフィーリングを実現しているのだ。, 右足に込める力を増していくと、トルク感は期待通り上乗せされていく。エンジン音はそれなりにキャビン内へと侵入してくる印象。が、音質的には特に気に障るものではない。さらに、ロードノイズなどの“暗騒音”が高まる高速域では、ガソリン車との違いは全く識別できなくなる。1800rpm付近に、わずかにノイズがこもる領域はあるものの、「ディーゼルだから、うるさくても仕方がない」といった妥協は、このモデルには全く必要ないのだ。, タコメーター上のレッドラインは、5000rpmに設定されている。そうした“高回転域”まで回したところでさほど頭打ち感を伴わないのは、排ガスエネルギーが増す段階を大容量ユニットがになうシーケンシャル・ツインターボならではの効果といえる。
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