3代目に引き続き車高を機械式立体駐車場に入庫可能な1,550mmに抑え、大都市圏の消費者を主なターゲットとした。しかし、モデル末期頃は大都市圏の消費者の間でいわゆる車離れが進んだこと、当代オデッセイはユーザーからステーションワゴンのような車だ、と認識されがちだったこと、また駐車場に制約の少ない地方都市ではその車高が敬遠され、全高が高いハイルーフタイプのミニバンに人気が集まるなど、販売面では苦戦を強いられ[6]当車の良い面があまり理解されないまま、次代モデルにバトンタッチした。, 2013年9月26日に5代目の公式ティーザーサイトを開設し、車両の一部仕様を公開した[9]。先行公開された写真では、歴代初となる両側スライドドアの採用と、8人乗りの設定が明らかになった。11月1日から発売を開始した[10]。, エクステリアは、2013年4月20日の上海モーターショーに出展されたコンセプトモデル「Concept M」に似たものとなっている[11]。3代目以来の設計思想となる「超低床プラットフォーム」が大幅に刷新された。フロアの骨格構造だけでなく、フロア下の燃料タンクの薄型化や排気システムのレイアウトの工夫等によって低床化を徹底。セカンドシートのステップ位置で高さを先代モデルから60mm下げた300mmとし、全高を140-150mm上げた。これは超低床プラットフォームの採用により、全高を高めてもオデッセイらしい走りを実現できると判断したためである[12]。また、大開口タイプのメッキフロントグリルを採用し、スポーツグレードの「ABSOLUTE(アブソルート)」ではフロントメッキグリルの真下にメッキバーを3本配置し、エアロバンパーやドアロアガーニッシュの下部にクローム調モールを配置した。リアのエンブレムはリアライセンスガーニッシュ上に移動し、一体成型デザインとなった。, インテリアは、インパネにソフトパッドを採用。3列目シートは3人掛けでリクライニング構造を3分割し、左右席と中央席でリクライニング角度を変えることで、各乗員の肩に触れることなく3名が座れるように工夫された。2列目シートは乗員人数によって異なり、従来からの7人乗り仕様はシートバックを倒すと連動でシートクッション前面の角度が持ち上がる構造となり、内蔵式オットマン・中折れ機構付シートバック・ロングスライド機構を備えたプレミアムクレードルシートが採用された。新設の8人乗り仕様は、6:4分割スライドシートが採用された。なお、「G」と「ABSOLUTE」のFF車は7人乗り仕様・8人乗り仕様の選択が可能で、EX系は7人乗り仕様のみ、「B」のFF車及び全グレードの4WD車は8人乗り仕様のみの設定である。また、EX系はメーカーオプションで本革シートの設定が可能である。, エンジンは、次世代環境技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」を投入し、新開発のK24W型を採用した。「アブソルート」は、これまでのプレミアムガソリン仕様から無鉛レギュラーガソリン仕様に変更した。同型エンジンを直噴化することによって、出力は標準の175PSから190PS(4WDは185PS)に向上した。組み合わされるトランスミッションはCVTとなり、併せてドライブ・バイ・ワイヤとCVTの協調制御「G-design Shift」を採用した。「アブソルート」は7スピードモード+パドルシフトが備わった。なお、燃費向上により、「B」は「平成27年度燃費基準」を、「B」を除くFF車・8人乗り仕様と4WD車は「平成27年度燃費基準+10%」を、FF車・7人乗り仕様は「平成27年度燃費基準+20%」をそれぞれ達成した。, 足回りは、プラットフォームの刷新に伴い、形式を大幅に変更した。アームやロッド類などの剛性を強化し、前後にZFザックス製の振幅感応型ダンパーを採用した。その他、液封コンプライアンスブッシュの採用、リアダンパーマウントを入力分離式に、バネ下重量の低減など改良箇所は多岐にわたる。, 装備面は、自動ブレーキによる支援で衝突の回避や軽減を図る「低速域衝突軽減ブレーキ」と前方に障害物がある状況でアクセルペダルを踏み込んだ場合に急な発進を防止する「誤発進抑制機能」で構成される「シティブレーキアクティブシステム」と、1列目シート用i-サイドエアバッグシステムとサイドカーテンエアバッグシステムをセットにした「あんしんパッケージ」を新たに設定した。EX系は、衝突の危険がある場合に回避や被害軽減を図る「衝突軽減ブレーキ(CMBS、E-プリテンショナー付)」をメーカーオプションに設定。「G・EX」・「ABSOLUTE」・「ABSOLUTE・EX」にはカメラで駐車枠を自動認識し、バックや縦列での駐車時にステアリングが自動で回転して運転操作をアシストする「Hondaスマートパーキングアシストシステム」もメーカーオプションに設定した。, タイプ体系は標準モデルと「ABSOLUTE」の2本立て構成を継続した。標準モデルはベーシックグレードの「B」、快適装備をプラスした充実グレードの「G」、上級グレードの「G・EX」の3タイプ。「アブソルート」は「G」の仕様内容をベースとした「ABSOLUTE」と、最上位モデルの「ABSOLUTE・EX」の2タイプ。, 2017年11月改良型 HYBRID ABSOLUTE・EX Honda SENSING リヤ, 2017年11月改良型 HYBRID ABSOLUTE・EX Honda SENSING, 当時のホンダは業績低迷の中、新型車製造にあたって生産ラインの改修へ資金を投じる余裕がないなどの制約から、初代のボディサイズが決定したといわれている。, 液晶表示ユニットタイプで、設置方法はインパネ中央部エアコン吹き出し口下にビルトインとダッシュボード中央部上置きの2種類が存在した。表示内容はバーグラフ式タコメーター、時計、内外気温であった。, オデッセイの「e:HEV」への呼称変更に伴い、日本国内におけるHonda車の2モーターハイブリッドシステム搭載車はすべて「e:HEV」へ統一された。, ホンダ、「次期 オデッセイ」プロトタイプの概要を発表、第33回 東京モーターショーにて公開, http://toyokeizai.net/articles/-/23116?page=2, Hondaの新価値MPVコンセプトモデル「Concept M」を2013年上海モーターショーで世界初公開, “「ODYSSEY(オデッセイ)」に新タイプ「G・エアロパッケージ」を追加し発売”, http://www.honda.co.jp/news/2014/4140515-odyssey.html, “オデッセイ 20周年特別仕様車「ABSOLUTE・20th Anniversary」を発売”, http://www.honda.co.jp/news/2014/4141017-odyssey.html, “「ODYSSEY(オデッセイ)」を一部改良し発売 ― 「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を搭載 ―”, http://www.honda.co.jp/news/2015/4150122-odyssey.html, “「ODYSSEY ABSOLUTE(オデッセイ アブソルート)」に特別仕様車を設定し発売”, http://www.honda.co.jp/news/2015/4150917-odyssey.html, “新型上級ミニバン「ODYSSEY HYBRID(オデッセイ ハイブリッド)」をホームページで先行公開”, http://www.honda.co.jp/news/2015/4151225-odyssey.html, “「オデッセイ」「オデッセイ アブソルート」を一部改良し発売〜新たにハイブリッドモデルを追加〜”, http://www.honda.co.jp/news/2016/4160204-odyssey.html, http://www.honda.co.jp/news/2017/4171116-odyssey.html, https://www.honda.co.jp/news/2020/4201105-odyssey.html, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ホンダ・オデッセイ&oldid=80385937. スト付ラック&ピニオン式, インターナビ・プレミアムクラブ(△). 2wd車と4wd車との価格差は少な目で、まずは妥当と言えるでしょう。 オデッセイ4wd車と2wd車との仕様の違いは? オデッセイ4wdのボディスペック エンジンスペック. 北米仕様新型ホンダオデッセイが好きな理由は、シンプルでスポーティでカッコイイからです。 自分は北米仕様新型ホンダオデッセイが好きなので、オデッセイのフルモデルチェンジで北米仕様新型ホンダオデッセイのデザインを採用して欲しいです。 中国版「オデッセイ」は、中国の道路事情や使用条件にあわせた仕様にして、2002年4月から販売開始。 今年2月28日には累計生産50万台を記録した。 オデッセイの人気色ランキング!人気カラーとおすすめの内装色とマッチするカラーバリエーションも紹介, オデッセイの内装を徹底評価!インパネ・収納・荷室をチェック(2013年10月~2017年10月生産モデル), オデッセイを買うならe:HEV (ハイブリッド) かガソリン車か?販売の比率や税金、下取り額など違いをがっつり比較!. 中国版「オデッセイ」は、中国の道路事情や使用条件にあわせた仕様にして、2002年4月から販売開始。今年2月28日には累計生産50万台を記録した。 ホンダのミニバン「オデッセイ」は、超低床プラットフォームにより実現したゆとりある室内空間や優れた乗降性、低重心化に伴うステーションワゴン並みの走行性能などが魅力です。, ラインナップされているe:HEV (ハイブリッド車) とガソリン車のうち、ガソリン車には4WDを設定。, ここでは、オデッセイのガソリン4WD車の実燃費や雪道での走行性能がどの程度の水準にあるのかを、徹底的に評価します!, 当サイト独自の調査によると、オデッセイ4WD車の売れ筋グレードは「2.4 アブソルート・EX」です。, オデッセイ 2.4 アブソルート・EX 2WD (7人乗り) 3,815,000円 オデッセイ 2.4 アブソルート・EX 4WD (8人乗り)    3,929,400円, その理由は、2WD車が2列目シートにコストの掛かった7人乗り、4WD車が2列目シートにそこまでコストの掛からない8人乗りという違いによります。, オデッセイ4WD車のボディスペックを2WD車と比較すると、全高が30mm、最低地上高が5mm高められている一方で、室内高は20mm小さくなっています。, また、車両重量が20kg重いことや、燃料タンク容量が2WD車よりも5L小さいことも相違点です。, CVTの後退減速比が2WD車の5.047に対し、4WD車は2.533と大きく異なっています。, またリア・サスペンション形式も異なり、2WD車は車軸式でスタビライザーが装備されないのに対し、4WD車はド・ディオン式でトーションバー式スタビライザー付です。, 対してオデッセイ2WDの2列目は2人掛けのセパレートシートで、足元を照らすアンビエントランプが付くのが相違点です。, オデッセイ4WDのライバルには、同じ大型ミニバンでガソリンエンジン搭載の「日産・エルグランド 4WD」があげられます。, オデッセイの2.4 アブソルート・EXと競合するエルグランドのグレードは、2.5Lエンジン搭載の中間グレード「250ハイウェイスター S アーバンクロム・8人乗り」です。, 価格はオデッセイ 2.4 アブソルート・EXの3,929,400円に対し、エルグランド 250ハイウェイスター S アーバンクロムは4,227,900円と30万円ほど高い設定になっています。, エンジンのスペックを比較すると、2.4Lのオデッセイが最高出力175ps/最大トルク23.0kgm、2.5Lのエルグランドが最高出力170ps/最大トルク25.0kgmで、それほど大きな差はありません。, しかし車両重量はオデッセイの方が140kgも軽いので、動力性能はオデッセイの方が優れています。, 装備面を比較すると、オデッセイにあってエルグランドにない装備は運転席&助手席パワーシートや運転席&助手席シートヒーター、パワーテールゲートなどです。, 一方、エルグランドにあってエルグランドにはない装備には、アダプティブクルーズコントロールやヒーター付ドアミラーなどがあります。, オデッセイの方が約30万円も安いことを考えれば、装備面でのコストパフォーマンスはオデッセイの方が高いと言えるでしょう。, オデッセイ2.4 アブソルート・EX 4WD車のカタログ燃費 (WLTCモード)は11.6km/Lであるのに対し、当サイトの調査による実燃費は10.8km/Lとなっています。, 当サイトの調査によるオデッセイ2WD車の実燃費10.4km/Lと比較すると、4WD車の方が0.4km/L優れています。, カタログ燃費では4WD車の方が0.8km/L劣っていますが、実燃費で逆転しているのは、交通環境の違い (4WD車のユーザーは信号や渋滞の少ない地方在住者が多い) によるものでしょう。, 当サイトの調査によるエルグランド4WD車の実燃費は9.5km/Lなので、オデッセイの方が1.3km/L優れています。, オデッセイの4WDシステムは「リアルタイムAWD」と呼ばれる、インテリジェント・コントロール・システムを用いたホンダ独自のデュアルポンプ式が採用されています。, アクセル開度、タイヤの切れ角、タイヤのスリップ状態、道路の勾配をセンサーで検知し、状況に応じて後輪にも最適なトルクを配分する制御です。, 後輪への動力の伝達は、小型モーターでポンプを回転させ、電子制御クラッチ内の油圧を高めることにより行っています。, オデッセイに採用されているリアルタイムAWDは、前輪が滑ってから4WDに切り替わるかつての同方式から進化。, アクセル開度を検知して前輪が滑る前に4WDに切り替わるため、雪道での発進・加速時においても自然なドライバビリティと安定した挙動を実現しています。, 勿論、同じ銘柄のスタッドレスタイヤを履いたオデッセイ2WD車とは、比較にならないトラクション性能です。, 特に定員乗車時や荷物を満載した時など荷重がリア寄りになった場合は、2WD車はトラクションが低下するためスタックのリスクが高まりますが、4WD車はそうした荷重変化も問題にしません。, また坂を下りる際の制動の面でも、4WD車は勾配センサーの働きで後輪にもエンジンブレーキが掛かるケースが多いため、2WD車より安心感があります。, 雪面の状態が変わって2WDと4WDが切り替わっても、ドライバーにそれを気付かせないほど自然なドライバビリティを備えています。, また、コーナリング時もタイヤの切れ角に応じて後輪に適切なトルクが配分されるため、安定した旋回が可能です。, オデッセイ4WD車の雪道での走行性能は、ミニバンとしてはかなり優れた水準にあります。, 低重心設計のお陰でミニバンながらもコーナリング時のハンドリングに優れ、最低地上高も150mmと必要十分に確保されているので、「生活4駆」としての役目を十分果たしてくれることでしょう。, また燃費に関しても、車両重量が1.8トンを超えるガソリン4WD車としてはまずまずです。, これらの点を総括すると、降雪地域に住んでいる人がオデッセイを購入する場合、4WD車を選んでおいた方が間違いありません。, もし下取り車があるなら下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。, 何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。, 反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。, この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。, ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。, そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。, この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。, そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。, ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。, ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。, ガリバーの中古車ご提案サービスなら希望する車種や条件、予算などを伝えれば、 ぴったりの中古車を無料で探してくれます。, また、本当に程度の良いお買い得な中古車は、非公開車両として中古車販売店に並ぶ前に売れてしまいます。, そう言った市場に出回る前の非公開車両も優先的に紹介してくれるので、よりお得な中古車を提案してくれるでしょう。, 「燃費のいい車を探して」「予算50万以内で荷物を積める車を探して」と言ったリクエストも可能です。中古車探しで気になる事は、なんでも相談してみるといいでしょうね。, 当サイトのオデッセイ値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がオデッセイを限界値引きで購入しています。.

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